去年の今頃、冷蔵庫がダウンし、ケーズデンキに駆け込んでいたことを思い出す。 255リットルのMR-B46K(1992年製)が、梅雨明けの本格的な気温上昇に能力追随できず、音を上げたのだ。 具体的には、コンプレッサ運転連続するも、フリーザ機能が低下し自動製…
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