朝、通勤の田町芝浦の歩道橋の階段の中ほどに、開封された缶コーヒーが立って置かれていた。 とっさに手に取り、歩道橋を降りる。 缶を振る。チャポチャポする。中身がまだあるのだ。 道端に中身を空けて、会社まで持って行き処分した。 その歩道橋は通勤者…
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