なんとか生きながらえてきた風呂椅子だが、ついに寿命を迎える時が来た。 定期的に加重がかかることで、亀裂が入るのだろう。 今度は、補強リブが成型されているものを選んだ。 下写真は、壊れた風呂椅子。この写真をもって墓標とする。
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