著:河口慧海(かわぐち えかい) 旺文社文庫 著者は、1897(明治30)年6月から1903(明治36)年5月まで、インド・ネパール経由で当時鎖国中であったチベットに、大乗仏教の仏典を求めて秘密裏に入国した仏教者である。 インドからむやみに一路ラサを目指さず、…
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