2017-02-01から1ヶ月間の記事一覧

スティーブ・ジョブズ

−無謀な男が真のリーダーになるまで- 著:ブレント・シュレンダー、リック・テッツェリ 訳:井口 耕二 日本経済新聞出版社(2016/09発売) ISBN:978-4-532-32100-0/978-4-532-32101-7 講談社発行の公認伝記『スティーブ・ジョブズ』ウォルター・アイザック…

積雪対策終了

11月下旬に降雪の天気予報が出たので急いで植木が雪の重みで垂れ下がるのを防止するための針金をセットしたが、結局出番が無かった。

グレーチング内の落ち葉

DIY

冬季期間中落ち葉が多量に蓄積されていた。 そびつりだして、すっきり。

インスタントコーヒー

ロヂャース越谷店で見つけた。 豊かなコクのオリジナルブレンド、とある。 輸入者:北辰商事なので、プライヴェイトブランドか。 フリーズドライ製法、100gで322円、とそこそこの価格。 後は、味だが・・・

明るい星は、木星

雨水を過ぎ、周辺地域の日の出時刻は、06:19になっている。 その中、日の出前の南西方向に明るい星が見えた。 なんだろうと、ウェブプラネタリウムで確認すると、 「木星」であった。

岩は嘘をつかない

―地質学が読み解くノアの洪水と地球の歴史- 著:デイヴィッド・R・モンゴメリー 訳:黒沢 令子 白揚社(2015/03発売) ISBN:9784826901802 2017.02/10に紹介したアラン・カトラー著の「なぜ貝の化石が山頂に?」が本書の参考文献になっていた。 ということ…

TV、バージョンアップ

TVを見ていると、突然、 現在のバージョン:T38−01BCDD−20A デジタルハイビジョンテレビV30シリーズを 「T38−01BCDD−20C」にバージョンアップします。 という表示が出て、 その後ダウンロードがなされた。

アリタキ植物園

越谷市内、久伊豆神社に隣接してある植物園。 2005.05/30に、「今まで行って後悔した所」として前身の「アリタキ・アーボレータム」として紹介している。 その時は、個人所有の植物園で、所有者の管理が行き届かなかった頃だったのだろう。 最近、客人があっ…

優先座席付近の吊革の注意表示が見えないのは何故

優先座席付近の吊革には、以前、何かの注意表示があった・・・ と思う。 内容は、何だったんだろう・・・覚えていない。 それらが最近、シールが貼られて、見えなくなった。 理由は、不明。

オプションインストール

PC

外出から帰って、PCを見ると、 アマゾンの「ナントカアプリ」がいつの間にかインストールされていた。 こちらの意図するものではないので、即、アンインストール。 写真を撮るのも忘れた。 何か別のアプリをインストールしたときに、オプション設定で選択さ…

ロヂャース越谷店 ウィンチェスタ0.7L/40:718円(25.6円/アルコール) ドン・キホーテ越谷店 自由奔放4L/25:1,598円(16.0円/アルコール) マルサン越谷花田店 エスペランサ ティント5L/13:1,717円(26.4円/アルコール)

キャンドゥのへアクリームの最後

2016.05/25に紹介した「Can☆Do(キャンドゥ)」のへアクリーム「CM387H」。 108円で、Net:50gなので、ダイソーの、ALOE乳液:ハーブスキンミルキーローション:Net:200gに比べて割高。 本体切断して中身を最後まで活用した。 この写真をもって墓標とする。

普段何気なく利用している半蔵門線九段下駅だが、何か雰囲気が違った。 各ホーム間にある支柱に対して再塗装がなされたようだ。 以前は、表面に凸凹にホコリが付着して、薄汚れたような表面だった。 白色塗装はイメージが良い。

定期乗車券更新

朝、改札を出るときに何気なく改札機の表示を見ると、 「〇月〇日まで」 とあった。 そうか、更新時期になっていたんだ・・・ 通常の無意識の行動では、表示を見ないので、気づいて良かった。 ということで、昼休みに新宿駅の定期乗車券売場に出向きカードの…

元荒川土手から望む富士山

元荒川土手から望む富士山。 冬季で空気がすんでいることから、人家越しに見晴るかすことができる。

オオバン

元荒川で越冬しているのは、主にカモであるが、 たまに、写真の「オオバン」のような別の種も見ることができる。

強風下の梅林

近隣の梅林公園だが、足を伸ばして訪れたが、まだ少々早い。 風が強くて、人々の出は少ない。

燃料給油

いつものセルフ店「コーナンフリート・ルート4越谷SS」。 積算走行:3599km、今回走行276.3km 航続可能距離:62km 給油:21.29L 積算アイドリングストップ節約燃料:7892mL 積算アイドリングストップ時間:17:32:17 燃費:13.0km/L(表示:15.8km/L) 今回単…

なぜ貝の化石が山頂に?

―地球に歴史を与えた男ニコラウス・ステノ- 著:アラン・カトラー 訳:鈴木 豊雄 清流出版(2005/08発売) ISBN:4-86029-116-6 宗教改革の嵐が欧州に吹いていた頃、どちらの宗派でも"ノアの箱舟"は、MUSTのイヴェントだった。 何故、山の上で貝殻化石が見つ…

松下電工の壁面SWは優秀品

DIY

浴室内の照明スイッチを投入するとき、時々不点灯となるようになった。 再投入で目的が達せられるが、同様のことがたまに発生するようになった。 今後のことを考慮して、 手持ちの、「松下電工製、フルカラー埋込スイッチB 片切 WN5001」 と交換。 写真は、…

量子力学で生命の謎を解く

著:ジム・アル=カリーリ、ジョンジョー・マクファデン 訳:水谷 淳 SBクリエイティブ(2015/09発売) ISBN: 978-4-7973-8436-9 科学最大の謎を三つ挙げるとしたらふつう、宇宙の起源、生命の起源、意識の起源となる。量子力学は一つめの謎と密接に関係し…

赤白だんだら幅広テープ、増殖

九段下駅の都営線側の新宿方面ホームに赤白だんだら幅広テープが貼られた。 同じ駅だから、同じ扱い、なのか・・・

早咲きの梅

近隣の元荒川梅林公園の早咲きの梅が色を付けだした。 対岸からの撮影。

K-70のWi-Fi接続でらくらく撮影

ピラカンサスの実に来た小鳥の撮影に、やっとK-70に搭載された便利な機能を活かすことができた。 真っ赤な実に何時小鳥が飛来するか分からないので、ファインダをいつも覗いていることはできない。 当該機種はライブヴュー機能があるのだが、カメラ自体の周…

ピラカンサスの実に野鳥が

ピラカンサスの実は、秋口から赤い実をつけていたが、熟す前の状態は非食用であることを自然動物はよく知っている。 節分が来た頃、やっとの毒性分が抜けたようで、小鳥が三々五々、啄みに来ている。 ヒヨドリ・・・か。

風邪で休養

いつもより朝早く電車に乗って、出社したら、調子が普段と違い、午後からどんどん低下。 翌朝、ゾクゾク感が・・・このようなときは無理をせず、休養の日。

景品付きのクジに勝った話

小学校の近くに駄菓子屋があった。 店内には、景品付きのクジがあった。 特賞は、贖った価格からすると数等高級そうな景品であった。 ということは、それ以下の通常当たりは、外れ、ということである。 お金を出して、くじ盤にあるくじ群の中から選択するの…

日本高速通信

歩いていて、路上のマンホールをふと見ると、 今は無き会社のマークが入った蓋があった。 これは懐かしい、1984年〜1998年まで存在していた。 珍しい遺産である。