アイワは一度左前になった後、SONYに拾われて再建を目指した。その頃の製品で、SONYがAIWAブランドで出していたもの。カセット蓋のヒンジ棒を受ける側の本体嵌め込み部の造作が軟弱で、折損(矢印部)。CADのみに頼って、深慮無く成型したように見受けられる。…
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