英語

「ラジオ放送を定時録音する」は、順調に運用中である。 一連の語学番組は中波放送なので、外来雑音が飛び込み易い宿命がある。 少しでも良好な受信のためには、機器内蔵バーアンテナよりも、写真のような外部ループアンテナを接続すると良い。 通常、ラジオ…

「ラジオ放送を定時録音する」評価中

PCへの録音試行は、下記スケジュールで行っている。 平日:月・水・金 開始時刻:23時15分31秒から 録音時間:14分17秒間(前後のテーマ音楽部録音省略のため) 保険の意味で、日曜 開始時刻:11時00分00秒から 録音時間:45分00秒間(平日がOKならば、消去…

インターネットで英会話が聞ける!・・・

テキスト4月号、p105に、 「インターネットでも放送と同じ音声が聞けます!」 とあった。 早速、案内のサイトにアクセスしたが、それらしい内容は見受けられない。 テキスト販売と同じタイミングで案内を開始すべきだ、と思う。 いささか、不親切。

Audacity

「超録」の無音検出機能を無効にして、一気録音し、その成果物のMP3ファイルを、別ソフトで加工することを工夫中である。 それは、Audacity(オーダシティ)。 これをインストールし、実行。 最初はなかなかイメージが掴めなかったが、取り敢えず下記パラメー…

PC録音ソフトウェア

2007.1/21にラジオ→PC(MP3)定時録音の試みについて記載した。 その後、2、3回試みたが、トラック数制限(フリー版:最大8)に引っ掛かって、45分間の約1/3程度しか録音されない。 もちろん、シェアウェア・フィーを支払えば制限解除できるのだが、もう暫く別…

ビジネス英会話の放送の自動録音

NHKラジオ第二放送の「ビジネス英会話」は、テキストとCDを購入している。 ある晩、寝ていてふと思った。 手許にあるCD/MDラジオ「MDX-J7」には、「プログラムタイマ」機能があるので、これまた手許にあるノートPCと組み合わせをして、MP3録音できないか・・…

米国企業内でのブログに対する考え方

NHKビジネス英会話は、十年一日の英語会話教材と違い、up to dateな内容で、飽きない。 12月のVignetteは、「Blog」である。 それには、米国企業内でのブログに対する考え方の一端が紹介されている。 企業経営陣がブログを公開する注意事項、社員が扱うとき…

ハイフンが・・・

街を歩いていて、 「RESTA -URANT」 の図形が、視野の片隅を過ぎ行く。 レスタ・ウラントか・・・ なんのお店だろう。 頭(こうべ)を廻らす。 ファミレス、であった。 すると、イメージ図形内容の脳内再構築動作が再度なされた。即ち、アルファベットにキャラ…

小学生英語教育

議論喧しいところである。 何と言っても、それに見合う教師が揃っているのかが問われるところである。 必修化されても、上記の点で当たり外れが大きいと思う。 でも、結局はその本人がどう向き合うかという点に尽きると思う。 いやだと思って逸らしても時間…

そんなこと分かっていたはずなのに・・・

I Should Have Known Better・・・邦題「恋する二人」 ビートルズの映画「A HARD DAY'S NIGHT」の車掌車シーンで演奏された曲。 日本語訳では、「よく知っていれば良かったよ」 くらいか。 姉が高校生時代、文化祭バザーで買ってきたシングルレコードで、我…

「スピーク・アンド・スペル」と「スピーク・アンド・リード」

「スピーク・アンド・スペル」:右と「スピーク・アンド・リード」:左 1989年にアメリカ出張の機会に恵まれシカゴのショッピングモールにあったFAOシュオーツ(1862年創業の老舗の玩具屋、2004年1月に倒産)で購入したもの。 1978年にテキサス・インスツルメ…

英検合格方法

以前、神戸1976(昭和51年)から1982年(昭和57年)まで神戸に住んでいた。 この頃、一念発起して、英語を勉強した。 NHKのラジオ英語会話を3年間聞いた。 録音等はせず、放送時間にラジオのスイッチを入れた。 聞くだけではなく、スキットの全文を暗唱し、放送…

英語がしゃべられるようになる必要時間

ウェブ上に「英語がしゃべられるようになる必要時間」、 というものがあった。 再掲して、つたない所感をつける。 ◆泥縄は効かない: [泥棒捕らえて縄をなう] と言う諺があり、近視眼的なものの考え方は良くない、何事も長期的視野で考えるべきであるとのい…

航空機交信

消防から厨房にかけて無線少年だった。 その頃、CQHAMRadioをとっていた。 特に毎月興味深く読んでいたのがJA1ANG米田OMの「ENGLISH FOR HAM QSO」である。 田舎在住の生徒にとって、英語QSOのHow toのみならず、英語世界の考え方に触れる得がたい機会だった…

ケクとアレフ

今日は英語が話題。 1998年にビンタン島に行った時のこと、レストランにて 「ケクは如何ですか?」 と聞かれた。 はぁ? ケク? "What is ケク?" と聞き返すと、両手親指と人指し指で四角を作る。 結局理解できず、レストランの日本人従業員を呼んでもら…