腕時計ベルト修理

2007.2/17に連結ピンが折損し、バンド・コマが分離した腕時計を休日に直した。
コマをひとつ抜いて再度連結。
周囲がひとコマ分短くなるので、バックルの「ばね棒」(と呼ぶことが判った。2006/1/12からの疑問がやっと解消した)を一目盛調節。
ケースとバンド部とを接続する部分のアタッチメントを取り外し、(普段見えない)内部を見たら、ホコリ・ヨゴレがこびりついていたので、バンド共々超音波洗浄機にかけて綺麗にした。
これで、また継続して使用することができる。