シリコンドロッパ

定格5Vのファンに5Vを供給したら、当然定格回転数でファンが回り、定格とおりの送風音が発生する・・・五月蝿い・・・
ということで、電圧調整の定番「シリコンドロッパ」を導入。
整流用シリコンダイオードは、古いものの方が順方向電圧降下が大きいので、部品箱から懐かしのDS1Kを2本持ってきた。
新規に006P電池スナップをコネクタとして割り入れ、件の物を間に噛ませて、回転数低下とディレーティングを狙う。
気にならないほど静かになった。