2009-11-23 シリコンドロッパ エレクトロニクス 定格5Vのファンに5Vを供給したら、当然定格回転数でファンが回り、定格とおりの送風音が発生する・・・五月蝿い・・・ ということで、電圧調整の定番「シリコンドロッパ」を導入。 整流用シリコンダイオードは、古いものの方が順方向電圧降下が大きいので、部品箱から懐かしのDS1Kを2本持ってきた。 新規に006P電池スナップをコネクタとして割り入れ、件の物を間に噛ませて、回転数低下とディレーティングを狙う。 気にならないほど静かになった。