ついに我が家に到達
家人が電話を取ったら、弱弱しい男声が、なにやらぼそぼそ話しだして・・・
だれからか分からなかったので、息子の実名を言ったら、「そうだ。」といったので、いっぺんに信用した、とのこと。
外出直前だったのが幸運で、帰宅時間を言って、また電話してくれ・・・と言って一旦切ったので実害は無かった。
帰宅後、「今帰った。何の話?」とメールを打ったら、
本人から、「何のこっちゃ?」という電話があり、「オレオレ詐欺」だったことが露見した。
今後は、電話で合言葉を交換することと、その日の晩決めた。