UHFアンテナ装着の実際

元は20素子であった。
手持ちの材料(BSアンテナ基台)を用いて、物干し台に装着した様子。
南向きに東京タワーも東京スカイツリーも位置するので、二階の軒下に設置することで、耐候性を確保した。
また7エレメント除去して、13エレメントUHFアンテナとした。
現在のCATVとほぼ同等のRF入力を確保できていることを確認。
そのCATV系統は、アンテナの向こう側壁面に見せる黒色フィーダであるので、簡単に接続変更が可能である。
なぜ、アンテナ全長を短くしたのか。それは必要十分な素子数にするためであって、他意はない。