FAX着信

食事時に、電話が鳴った・・・
取ると、「ピーッ、ピー」
FAXだ。
着信する心当たりはないので、即時にオンフック。
しかし、その後も定期的に電話機が鳴動するのでしかたなく、FAX受信。
やはり、まったく見当違いの内容であった。
悪用はしないが、発信元の固有名称から、電話番号探索。
宛先正:0X2XXXXXX
宛先誤:0X9XXXXXX
の相違であった。
お得意様として、短縮ダイヤル登録されたなら今後も間違えて来るだろうが、ほとんどの場合は不着に気づき訂正されるであろう。