「普通のダンナ」は、まず見つからない

最近、見つけた興味ある内容。
『普通のダンナがなぜ見つからない?』の西口敦さんに聞く(前編)、『女性は婚活を「最後の手段」って言うけど、そのときにはもう暴落してるんです』
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20111208/293108/?top_rec
〈会話普通50%×身長普通50%×清潔感普通50%×ファッションセンス普通50%×学歴普通50%×年収50%×≒0.8%〉
純化して考えると100人にひとりもいないんですよね。いたとしてもそういう人は20代のうちに売れちゃっている・・・
 
昔は、「お見合い」があったが、廃れたことから、その分の結婚率がごっそりなくなっている。
 
合計特殊出生率の最新統計は、1.39らしい。
理論的には、「2」以下の場合は、人口減少になる。
子供が少なくなると、子供を持つことは希少価値になると思うので、できるだけ機会を捉えて困渇じゃない、婚活に努めて・・・「2」では、拡大再生産が無理なので、最低「3」を目指して頂きたい。