旧新AV環境のケーブル配線


旧AV環境では、8本のケーブルが、壁隅を這っていた。
元々のコンポジット映像伝送時代は、ワイヤプロテクタ内に収まっていたが、コンポーネント映像伝送にしたら、フタが閉まらなくなっていた。
新AV環境では、ケーブル本数が半減して再び見栄え良く収納することができるようになった。