ヘアクリームの輪切り


前回ヘアクリームが無くなったときは、写真撮影を失念していたようだ。
普通にチューブを押して出なくなっても、内部には残っている。
たまたまいた場所のせいで、活用されないことがないように心配りをしてこそ、製造されて世の中に生まれたのだから、これを使用する側の責任と言えよう。