YouTubeでDRV-610関連の一連の映像の中に、「偏光板」を取り付けたものがあった。
これは良い趣向だ・・・ということで、在庫品の中から偏光板を物色。
したら、表示部劣化で使用不可となった「キッチンタイマ」があった。
これは、2009.09/27に修理記事を載せている。
分解して、表示部に貼られている透明板を取り出す。
本当に偏光板かどうかは、CPLフィルタを装着中のK-70で撮影すると一目瞭然。
本撮影時の偏光板の装着角度は、仮設。
本体レンズの外径に合致したゴムリングが手持ち品であったので、両面テープで固定。