シュレッダの機能復旧

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2017.07/13に紹介したシュレッダ本体のインターロックSWを押し込むダストボックス内のツメが折損した。
ホットボンドで取り付けていたのだが、それも外れた。

本体内をダストボックスに搭載することで、マイクロSWが押し込まれた状態になるので、疑似的にその状態が再現できれば使用可能になる。
安全面には十分配慮しつつ、マイクロスイッチを押し込んだ状態にして「詰め物」を充填。
機能は、復旧した。

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