2019-03-26 シュレッダの機能復旧 DIY 2017.07/13に紹介したシュレッダ本体のインターロックSWを押し込むダストボックス内のツメが折損した。ホットボンドで取り付けていたのだが、それも外れた。 本体内をダストボックスに搭載することで、マイクロSWが押し込まれた状態になるので、疑似的にその状態が再現できれば使用可能になる。安全面には十分配慮しつつ、マイクロスイッチを押し込んだ状態にして「詰め物」を充填。機能は、復旧した。