CPU基板

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INTEL製のヴィンテージCPU:8080Aを使用した「マイコン」。
かつてトランジスタ技術誌別冊で発行されたAltair 8800ライク「マイクロコンピュータ」を見て同じ(ようなものを)製作した時のCPU基板。
製作完成当時、機械語で「1+1=」を入力し、「2」の結果が得られた。
当時の入出力機:ASR33があまりに高価だったことから、“挫折し”その後、放置。
本体:筐体は既にバラし、記念に基板だけを保存していた。
分からない人間から見たら正しく“ゴミ”と思われるので、LSI/ICだけ抜去し、オクで売った。