富士山
近隣の元荒川土手からでは頂上付近しか見えないが、増森まで歩くと麓付近まで望むことができる。
朝、7℃台の気温、日の出が遅くなったので歩き始めは流石に寒く感じる。前線通過後冷涼な大気が流入して、富士山が見えた。丁度通りかかったこの方に、「今日、富士山が見えますよ」と声を掛けたら、「いいことありそう♪」と喜んでいた。
台風16号は去った。が今回は北風が主力だったので、モヤが全部吹き飛ばされなかったようだ。シーイングがあまりよくない。
朝4時の南空にオリオン座が見えた。大三角シリウス、プロキオンの他例の赤いベテルギウスも確認。 薄明のしらこばと橋。 空気が澄んでいて、富士山も望めた。
台風10号の南風がチリ・ホコリを吹き飛ばした。この時期に見られることは通常無い。江戸時代には元荒川土手から普通に眺望可能だったことが、少々羨ましい。
タモリ倶楽部の録画を見ていたら、面白い趣向の企画があった。ということで、協賛企画の画面コピー。(クリックで拡大) 2020.6/4 追記当該番組「グー鉄・全国版」で、(撮影位置は違うが)取り上げられていたことを確認。
早じまいして帰宅中、出津橋北詰で何気なく首(こうべ)を巡らすと、 富士山が見えた。 この時期に見えるのは珍しい。
手前のクレーン群は、越谷駅前再開発のもの。
東京駅06:43発の「のぞみ201号」で神戸に向かった。 三島付近では、手前の雲が隠していたが、富士川手前でなんとか・・・ 2010年12月24日07時32分21秒 日帰りの行程 北越谷 05:30 →準急・中央林間行 → 06:17 大手町 東京 06:43 →のぞみ201号・新大阪行→ 09:1…
冬型の気圧配置であたりを睥睨する
下りの07:50発のぞみ」13号・名古屋向けでは、隣に人が来て、撮影を断念。 こう見えても、まわりを気にする方なのである。 名古屋での所用終了後、 10:47発の中央西線瑞浪行に乗車 11:40瑞浪駅到着 12:15瑞浪駅発車 13:12名古屋駅到着 13:23名古屋駅発ひかり…
前回(2010.11/02)は、あまりに広角過ぎたので、 今回は望遠のお姿。
気流が冬型となり、山頂冠雪の状態が関東平野から見ることができた。 本日は、広角視界。
台風9号が玄界灘を通過し、気流が変化したのか、 今朝、富士が久々に見えた。 確か、一昨日で今年の夏山は終了したと聞く。
夏真っ盛りでも、気流が安定しているときは、見ることができる。 頂上部、あたかも噴火しているようだが、もちろん「雲」。
前線が通過し大陸高気圧が日本列島に侵入したので、思わぬ視界が開けた。 都内某所からの望遠視界と広角視界。
低気圧が通過した後、丹沢山中にも雪が残る。 これから先は、春の空気が流入し、見えなくなると思う。
気圧配置が「西高東低」だと、朝の富士が綺麗に見える。
急な出張。(先週金曜日予定のところが延びたもの) 天候が良い。 7時16分55秒
冬季に入り、季節風の第一波来襲。 となると、富士山の景観が向上する時期到来。 通常から高所位置での撮影。
朝方、快晴で、空の青さが際立った。 関東地方に住む余禄か・・・ 今までは、富士山をアップしていたが、今回多少引いた景色。 固有名称が明らかにならないよう、多少修正している。
台風18号一過後の「職場から見る富士山」の夕景。 ビルをぎりぎりで空かして見ることができる。
会社から見える、冬の富士山。 今回は、少しアップで。
急な出張。 天候が良く、雲が掛かっていない。 下方に見えるのは、第二東名高速道路(予定)か・・・
台風13号が奄美諸島を通過中で、富士山の頂上付近には、雲が纏わりついていた。