神の方程式

-「万物の理論」を求めて-
著:ミチオ・カク
訳:斉藤 隆央
NHK出版(2022年04月)
ISBN:9784140818992
物理学の最先端:今迄に分かっていることと分からないことを一般向けに解説した本。
物理解説書の定番として歴史から紐解くが、内容は平易で良い。
物理学者が追い求めた、四つの基本的な力のすべてを統一する「万物の理論」への収斂(p194)は未だなされていないことも説明する。
現在、ひも理論が盛んに研究されているが、実証は困難だという。

ダークマターダークエネルギーが宇宙の大部分を占めるが、それは何か・・・未解明。
M理論:11次元、の余剰次元の漏れ出しと思うが、人間では解けないのではないか。

p38:日本の送電では東日本で60回、西日本で50回
とあるが、間違い。東日本:50Hz、西日本:60Hz

p66:(ロウソクの)炎は下が最も熱く、色は青っぽい。真ん中は黄色っぽくて、一番上が最も温度が低くて赤っぽい
とあるが、逆ではないだろうか・・・

p126:(ブラックホールはホーキング放射を出しつくして)激しい爆発とともに死を迎える
とあるが、
(ブラックホールはホーキング放射を出しつくして)静かに蒸発する
ではないだろうか・・・

こんなところにピコリーノ

テレビ朝日の深夜番組「タモリ倶楽部」で、株式会社サンポールの「ピコリーノ(小鳥付車止め)」が取り上げられていた。

そういえば、どこかで見たことがある・・・

ストリートビューでは、撮影地点的に丁度死角になっている。