東京スカイツリー

東京スカイツリー

秋になって空気が澄んできたが、やはり午後になると視界に支障が生じる。 右側の市ヶ谷防衛省アンテナに比べて、大気中空間通間の影響がある。

ヤマダ電機・新宿西口店と・・・

上側は、気流の関係でスッキリとは見えないが、クレーン撤去中、らしい。 下側は、新宿西口に長らく建設中であった建物がなんであったかについて、看板がそれを表明した、ものである。

東京スカイツリーの料金

大人料金を比較すると、 東京タワー:大展望台+特別展望台(250m)・・・1,420円(現状) 東京スカイツリー第一展望台+第二展望台(450m)・・・3,000円(予定) 展望台の高さと料金を比例配分すれば、約2,600円弱になるが、東武鉄道は強気に出ている印象がある。 お…

入院拾遺その1

関東圏内ならば、存在感ある。

634m

押上駅A3出口から業平橋駅に向かう途中で、見上げる。 間近で見ると、鉄柱にいろいろと針金が生えているのが分かる。

584m

21日間に、11m延伸した。 今回は、32階から。

559m

22日間に、20m延伸した。 今回は、22階から。 防衛省のアンテナの見かけ上の高さを余裕を持ってクリアした。

539m

約一ヶ月間に、28m延伸した。 2010.12/8からは22階。 今回は、12階からの撮影。 防衛省のアンテナの見かけ上の高さの差は、その差異による。

511m

朝方、関東地方を低気圧が通過したので、冬型の気圧配置になって眺望が開けた。

497m

第一展望台建設後、再び高度を稼いできたが、昨日497mまで届いた。 この時点で第二展望台工事が始まり、また当分この状態に留まる。

東京スカイツリー

台風一過。 展望台工事、で些か滞っていたが、工事再開か。

東京スカイツリー

ネタに困れば、縋るのがこれ。 気流の関係で、あたかも、それが無い、ように撮れている。

曳舟駅から見た東京スカイツリー

東武線曳舟駅ホームからも、見える。

東京スカイツリー近影

前回は、2010.5/14であった。 今回は、午後の順光下 上が、広角(大都会の排ガス層が良く分かる) 下が、望遠(一見、右側のアンテナタワーと同じ高さのようだが、前回とは撮影位置は違うので、ご注意)

東京スカイツリー近影

前回は、2010.3/11であった。 都内某所からの望遠視界と広角視界。 朝方なので、逆光である。 下写真で、「東京スカイツリー」は、中央の(やや目立つ防衛省アンテナ左隣の)小さな突起、である。

東京スカイツリー延伸

「東京タワーができる頃」には間に合わなかったが、 「東京スカイツリーが・・・」には間に合った。 (前回は、2010.1/26) 写真右の電波塔は、市谷防衛省のもの。

東京スカイツリー見参

職場から、見ることができるようになった。 上層階からはもっと以前から可能であった。 これから、どんどん積み上がるのであろう。