2012-12-17 選挙公報 所感 今朝の新聞は、通常の13版を越して、久々に「15版」で配達された。 結果は、大方のマスコミ既報のとおりであった。 ここでは、身近なところで、選挙公報について触れたい。 選挙公報は、ある程度選択判断の意味を持つと思う。 今回、ある候補の選挙公報には失望した。 具体的な内容は記さないが、それはまるで、泡沫候補を髣髴とさせるような内容であったのだ。 その方にも選挙参謀は居ただろう。その助言は生かされなかったのか、それとも無かったのか。