歩いていてミカンを頂く

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徒歩経路については、毎日変化を付けてはいるが、近隣はどうしても同じ道を歩かざるを得ない。
そんな中、道中の一般民家を建て直しなのか、解体する現場があった。
住居が只の建屋になりガランドウ、その後瓦を落とした後、重機が入って更地になる。
解体業者の手際の見事なこと。
通るたびに、現場監督に「手際がいいね~」と声をかけていた。
昨日、すっかり綺麗になっていたので、「いい仕事してるね~」と言ったら、
ミカンをひとつ下さった。