朝、リビング南面の雨戸を開けると、軒下芝生になにやらこげ茶の丸いクッション状の毛球があった。 良く見ると、猫が丸まって寝ていた姿であった。 そうか、秋口から芝生刈をさぼっていて毛足が長くなっていた場所があったから、寝床にしていたのか。 すぐ、…
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