手持ち部品を使用して作成。 E26口金(オス)は、壊れた電球型蛍光灯のものを利用。 E17口金(メス)は、手持ちの「ステアタイト製」の基台を利用。 電球からは結構な発熱があるので、接続する電線はちゃんとしたものを用い、端子は確実に圧着した。
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