2018.07/05に記事にした水銀灯の街灯だが、明暗センサ交換で、昼行燈状態は改善されていた。もう一点、難点があって、点灯中「ジーーー」という連続ノイズが発生していたのだ。これは、センサ交換では根本的対処ではないので、その後も状況に変化なかった。…

4号車2番ドア（6A-6B)のドア閉時に隙間（空隙）がある。車両：74707車内気密が保たれない。要調整ではないのか・・・

朝は全く気付かなかった。帰宅時に、長らく「調整中」と張り紙がしてあった本八幡方面線側のホームドアが閉じていることに気付いた。どうやら使用開始となったようだ。

本八幡側のホームに出現した。 おそらく、月曜日から火曜日の未明にかけて設置されたと思われる。「調整中」の表示で、使用開始はされていない。

帰宅時、九段下駅到着(17:51)時、構内放送で、17:36頃北越谷～大袋駅間で発生した人身事故の影響により、北越谷～春日部駅間の上下線で運転を見合わせに伴い直通運転休止、振替乗車・千代田線で北千住駅に出て、東武線をご利用下さい。・・・との旨を告げて…

引き続き工事が行われ、3日後には完成した。中身は、世によくある「仮設トイレ」をそのまま組み込んだ最小限の空間で、あまり心地良いものではない。

駅構内の案内にトイレ改修予定の広告があったのは意識していたが、どうやら始まったようだ。

朝は全く気付かなかった。帰宅時に、長らく「調整中」と張り紙がしてあった下り線側のホームドアが閉じていることに気付いた。どうやら使用開始となったようだ。

2018.11/07に、シーズンロードの資材置き場のために通行の視覚が妨げられているところがある・・・と記した。区画の鋭角部の目隠しが後退して、相互見通しが図られるようになった。

新宿ワンデーストリート(地下通路)の天井照明の工事の資材置き場に、シーズンロードの一角を使用している。ただし、エスカレータに曲がるところは鋭角になった。見通しがとれないので、通行人がぶつかるおそれがある。

笹塚方面側のホームに出現した。 おそらく、月曜日から火曜日の未明にかけて設置されたと思われる。まだ「調整中」の表示で、使用開始はされていない。

元荒川河川敷出津橋付近の草刈がなされた。 今年は、雨天勝ちで、タイミングが難しかった。秋雨前線と台風24号の襲来の隙間の日に一気に刈ったようだ。

夜中に風雨が激しかった。朝、通勤時に出会った被害。 近隣のビニールハウスの出入り口の戸が外れていた。 参道の木が強風で折れていた。

元荒川土手上道路に河川敷に繁茂しているセイバンモロコシがはみ出てきていた。 応急的にはみ出し部の草刈りがなされた。

元荒川橋の袂、土手内河川敷にあるアカメヤナギだが、先日の台風21号の強風で、結構大きな枝が折れている。

帰宅時、大袋駅で人身事故発生とのことで、振替乗車として千代田線経由北千住から各駅停車利用でで、北越谷まで普段と比して多くの時間を費やした。 新宿線新宿駅：17：39 九段下駅到着(17:51)時、構内放送で、17:36に大袋駅で人身事故発生に伴い直通運転休…

地下鉄の天井から、最近何やら奇異なモノがぶら下がっている。 ・都営新宿線新宿駅 ・東京メトロ九段下駅 形状から、広角度レンズ装着カメラのような気がする。

出津橋南詰に、 ・車道中央線 ・車道外側線 が描かれた。 車道外側線に隣接外側に緑色線も同時に引かれた。

早じまいして出津橋からの眺め。 また、台風が接近中。

朝、普通の明るさの下で、普通に消灯しているのを確認。 市役所に連絡。 業者手配しているので、おそらく対処したのではないか・・・とのことだった。

関東では、暢気に河川敷の草刈りをしているが、大雨冠水している地域の苦境を思うと・・・

夏至を過ぎ、雑節の1つ半夏生の候だが、明るい青空のもと水銀灯が元気に煌々と光っている。 冬季でも少しでも暗くなると点灯していたようで、要するにエコではない。 市役所に電話して、光度センサ設定がずれている気がすると連絡した。

元荒川河川敷の草刈りは、まだだ。 草刈り用区画識別立て札の表示が紛らわしい。

前を通ると、心地良い香りを醸している。

閉店したパチンコ店のあとに何やら工事が入っていたが、 餃子の王将であることが分かった。 6月29日開店。

道路沿いの一部が刈られた。 その後の進展は何時だろうか・・・

元荒川河川敷について、そろそろその時期かとも思う。 昨年はカラシナが覆っていた河川敷だが、今年は様変わりしている。

2014.05/29に紹介していた、そのころ店名が難読だった“ロコカフェ”だが、 最近店内改装をしているようだった・・・が、 店名が「Cafeココチーノ」というものに変更されて近日新装開店・・・ となる運びであること・・・らしい。

朝の通勤途上、いつも土鳩が群れているところがある。 かつてこの元荒川土手付近にいる土鳩の中に「アルビノ」がいたことは、2017.09/21に記している。 この中にはいない。 他と違う・・・ということは、生存競争では厳しいことなのか。