エアコンパイプを留めるサドルの取り付け穴からの室内雨漏りであった。
住宅品質保証㈱から、係員が２名来て散水調査をした結果、判明した。
ホースで外壁に水をジャブジャブかけて判明した。
たしかに２月にエアコンを更新したときにサドルも替えていたが、少々止めネジ長が長すぎたようで、水漏れ防止シールを貫通してしまい、横殴りの風雨下で内部漏水した、との判定であった。
コーキング材を穴に充填して、再度散水試験を実施した結果、復旧し正常性を確認した。
（どこかの報告書風になってしまった・・・）
パイプの振れ止め用としてのサドルは取り敢えず取り外したままとしている。
あとで請求書がきたら、エアコン工事の新日本機設に回そう。
後日談。
原因個所は、上記では無かった。
