越谷松伏水道企業団のウェブサイトに「ご意見・ご要望」cgiが設置されているので、ある日そこに入力をした内容が、前日の内容である。
#前回通知したいきさつは、2005-3-19の弊日記にしたためてある。
入力事項は、mailアドレスと氏名のみ。
通勤時当該箇所傍を通過するのだが、帰宅時は暗く詳細確認できず。
帰宅後、通報当日に、なんとすごい対応があったらしい旨報告を受けた。
曰く、
・電話で事務方から対応開始の連絡と、過日電話対応の侘び
・対応工事着手前、業者から事前連絡の挨拶
・対応工事終了後、業者から事後連絡の挨拶
・電話で事務方から対応終了の連絡
水道企業団向けに入力した内容には、電話番号も住所もなかった。
ま、本名を知らせているので、顧客名簿から検索した、のだろう。
PC立ち上げて、メールチェック。
何も来ていない。メールでのレス1本で十分だったのに。
先方のマインド的には、十分礼を尽くした気分なのだろう。
電話は、(録音しない限り)残るものがないので、(本格的客商売でない)このような組織の電話対応はどんどん腐る(と思う)。
今回のような、情報通知は、仕組み的にある程度上層部に上がるようになっているのだろう。であるから、今回のような(一種過剰)反応となったのではなかろうか。