チャリで転ぶ

帰宅時、いつも通行する文教大学構内で、段差解消ブロックに乗り上げようと思ってアプローチしたら、角度が足らなかったようで、滑り転んでしまった。
晴天時と同じような角度をとり、大丈夫であろうと目論んで乗り上げたが、水分を含んでいるブロックの鉄製カヴァーに前輪がすべってしまった。
最近、スピードは出さないのであるが、慣性の法則の運動エネルギを消費する手段として右肘を差し出して、擦過傷をこしらえた。
他に異常は無く、たまたま見ている人はいなかったようだ。
うーむ。
前回は、2006.6/04にも転んでいる。
ますます、運動機能が低下しているのを思い知った。