次期クルマ商談開始

平成14年式のモビリオは、来年2月で8年経過することと、2009.8/31に記載した発進時のジャダー現象、これの修理に追金は払う気はないことから、かねてから次のクルマのターゲットとして考慮していたのが、
スズキ・パレットSW・TS(若しくは、OEM車)。
初期モデルは、普通の4速ATなので、CVTにマイナーチェンジ(MC)するのを待っていた。
MC後、日産からルークスという名称でOEM車が発表されるのを知り、それを待っていた。
12月1日目出度く広報発表されたので、近場の日産ディーラに行った。
今のモビリオの前は日産セレナだったので、そちらでお世話になっていたのだ。
当時の営業のEさんがいらっしゃって、早速見積もりをお願いした。
本体5万円引(オプションなし)、の総額167万円。
今のクルマの下取りは20万円。
下取価格は参考だそうで、買取専門業者を回ることを強く勧められた。
その足で、スズキ・ディーラに。
見積もりを依頼。
総額:181万円(お勧めオプション:マット・バイザ・塗装コートの約6万円込)程度。
値引きは7万円とのこと。
当日はそこまで。