リユース展

市が収集した粗大ゴミの中から、家具を修理再生したリユース品の市民向け展示販売方式が変わった。
会場は、写真のようにガラガラ。
というのも、ある日を定めて品物抽選方式(2008.3/23)から、入札方式になったからだ。
展示の期間は一週間あり、そのうち都合が良い時に会場を訪れ、「これ」と思う家具にオークション方式で入札し、最高額を入れた人物が落札・・・となる。
取り敢えずあるものに、ある価格を設定し、入札したが、多分だめだろう。
入札方式は、あたかも、市の然るべき所で行われている(通常の)入札のように、入札価格を入力した用紙を封筒に入れ、糊で封をし、専用箱に投入する、という些か大仰なスタイルであったので、苦笑。