風呂椅子に亀裂


2008.8/18から使用開始したバスチェアの座面に亀裂が入った。
もちろん自然にそうなったのではなく、なにげなく腰掛けたときに「バキッ」
と音がしてひびが入った。
写真はむりやり亀裂部を広げている。
風呂椅子は、敏感なお尻が触れるところで、圧力で亀裂部が開いたところにお肉が食い込んだ後に体重移動をしたときに、そのお尻のお肉が挟まれて「イテテ」という仕儀となる。
さいわいなことに、ひびが入った座面は取り外しができるので、フロイスはまだ本体が残っていて、その部分がまだ椅子として機能するので、即時に新品手配する必要はない。
が、これから当該アイテムの安売りチラシを気にかけておこう。