元荒川橋端と道路間の段差

加齢なるロードダンサとしては、もう一件最近気になる箇所があった。
国道4号線バイパスの元荒川橋の道路と橋本体との接触部で舗装面が痩せて道路側から橋脚端部のコンクリート面を通過すると、ショックを感じるようになっていた。
こちらを所轄する国道事務所春日部出張所に電話して、現地調査を依頼した。