40A→30A

ENEOSでんきに切り替えた後、1年経過した。
スマートメータなので、過去の1時間毎の電力量が分かるメリットがある。
最大電力使用量が明白になり、実績的には夏場よりも冬場の方が、消費量が大きいのが分かった。
1.5倍程度の余裕を見ても、現在の40Aブレーカ(2016.03/06に変更)から30Aに低減しても問題ないと判断して電話で申し込んだ。
取り替えを行うのは、「東京電力」だという。(実際には、工事業者だが・・・)
東京電力とはもう縁が切れた・・・と思っていたので、少々驚いた。
で、新しいものは表面にレバーの無い形だった。

取り換えに来た係員に手数料が幾ら貰えるのかを聞いたら、500円程度らしかった。
40A基本料金:1,123.20円
から
30A基本料金:842.40円
になる。