スダレの交換


1階西側外部に掛けてあった葦簀は、竹ひご製でなかなか良いものであったが、流石にヤレてきた。
手持ちのひとサイズ小さな葦(よし)製のものと交換。
下部が風で窓側にバウンドしないように、クルマのワイパブレードの芯に使用されていた平板金属レールを利用して窓からやや離隔位置が通常状態となるように調整。
古いヤツは、ばらばら一歩手前。