東京～新大阪の徒歩旅行時には、THETA Vを携えて行った。
行程計画時に、ストリートビュー未撮影区間がまだ結構あることに気づき、
当該部を補完することができるのではないか、と考えたためである。
そのために、例の「頭頂部にアタッチメントを取り付けたヘルメット」を持って行った。
撮影対象区間は、計画時に既存のストリートビュー区間：青線部、が無い所に、アプリ「スーパー地形」の「ポイント」を打って定めた。
ほとんどのクルマが通過する道路は既撮影となっているので、車両通行不可区間が主なねらい目となった。
実際の撮影は、
・写り込み人物の多寡
・その場の雰囲気
・天候（雨天時は撮影せず）
・体調
等を加味して無理しない範囲で実施した。
またカメラ本体をヘルメットに装着せずに、手でカメラを頭頂部に保持して撮影する簡便法で済ますこともあった。
旅行から帰宅した後、ぼつぼつ上げていて、当日で完了した。
計画時にはグーグル未撮影区間でも、今回上げようとしたら既撮影区間になっていたところもあった。
そのようなときは、基本的にオフィシャル優先で、弊方のアップは控えることとした。
だが、春爛漫の、こちらのコンテンツもあった方が良いと判断したときは、例外とした。
