コーヒーメーカーEC-TC40購入

朝、いつものように何気なく象印のEC-YP60でコーヒーを作った。
ら、何やら不穏な「シューシュー」という音。
周囲にでき上がった液体をまき散らしていた。
使用開始時期を調べたら、2004年12月25日にケーズデンキ越谷パワフル館で、2,980円で購入していた。
14年8か月弱の製品寿命。
後継機を買わなければならない。
価格コムで、調べると象印の同等仕様品は、EC-AK60(メ:8,100円)が4,111円、普及型EC-TC40(メ:6,480円)が2,371円が最安だった。
朝一で「コジマ」に向かうと、一段上級品のEC-AS60(メ:9,180円)が、4,838円、EC-TC40が、3,110円であった。EC-AK60は無し。
(コーヒーメーカーは、中古販売店にもよく置いているので)2ndストリートに行くと、EC-TC40の新品が2,380円。
ダイレックス谷東大沢店では、EC-AK60が3,980円。
ケーズデンキ越谷店では、EC-TC40が、2,678円。
帰りがけに寄ったトレジャーファクトリー北越谷店で、中古のEC-TC40が、842円で置いてあった。
取説と軽量スプーンは無いが問題ない。購入。

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帰宅後、各部清掃等軽整備。

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フィルタ部に汚れがあった。このあたりには凝らない方なので、除去。