固定電話をひかり化

固定電話回線は、電話交換機から銅線経由電源が供給されている。
停電になっても、局舎が被災停止しない限りは利用可能。
というメリットがあると思っていたので、敢えて利用していた。
多機能電話機の電源はUPSから供給しているので、停電直後の使用は可能としている。

今や通信手段が多様化して、ケータイが複数身近に転がっている時代になった。
もっとも、基地局が停止したら、どーするんだっ!・・・というつっこみはあるだろうが。

動機因は、ケータイ料金を下げる「自宅セット割」。
そのための条件として、「ネット+電話」の条件を満たすことが必要になったことが主因。
FTTH提供会社に電話して、切替を申し込んだ。