映画「トランボ ハリウッドに最も嫌われた男」

大戦後の米国で共産党に関係した疑いで干された脚本家の物語。
開始後、35分頃に、「ローマの休日」について、トランボが付けた元の題は、
王女と無骨者
The Princess and the Peasant
であった。
友人の脚本家イアン・マクレラン・ハンターとの会話で変更したように描かれている。

このことは、日本語ウィキペディアにはないが、英語で関連語句を検索すると、表題変更について言及がされ公開されている。