野鳥

日本雉♂

春日部市銚子口で撮影。畑をひょこひょこ移動していた。

白鳥再び

10月に、出津橋で見かけた二羽、と思われる。今回は、北越谷第五公園付近の元荒川河川敷で撮影。「元荒川の白鳥」は、既にYouTubeにもその姿がアップされている。人が近づけるので、純然たる野生ではないと思われる。

元荒川に白鳥が・・・

出津橋から写真が撮れる距離で、白鳥が身づくろい。実は撮影は、10月26日。おそらく、(今迄の経験上)橋の近くでうろうろしていると、人間が餌を与えてくれる・・・という獲得形質ができ上っていたのだろう。

Con Artists

夜明けの田んぼ中の帰途、サギが集団で居た。サギの集団:Con Artistsである。

アメリカハナミズキの実に

葉が大方落ちて、赤い実が目立つようになったハナミズキにヒヨドリが来ていた。バサバサやっていてすぐに採りつくされた。

オオバン

元荒川で越冬しているのは、主にカモであるが、 たまに、写真の「オオバン」のような別の種も見ることができる。

ピラカンサスの実に野鳥が

ピラカンサスの実は、秋口から赤い実をつけていたが、熟す前の状態は非食用であることを自然動物はよく知っている。 節分が来た頃、やっとの毒性分が抜けたようで、小鳥が三々五々、啄みに来ている。 ヒヨドリ・・・か。

ジュウカラ

朝、ハナミズキの赤い実を目当てか、飛来。 カメラが近くにあり、撮影することができた。

ムクドリが飛来

庭先への飛来は、 2013.06/09 2014.05/17 にも撮影している。 今の時期には、なにかの理由があるのだろうか。

くつろぎサンバ

2014.07/30に紹介したアイガモ二羽とアヒルだが、元荒川橋周辺の河川敷に住み着いているようだ。 三羽で、すっかり寛いでいる様子。 ネコもイヌも襲わないのだろうか。

アイガモ2羽にアヒルが加わった

以前から元荒川周辺に(真夏でも!)いるアイガモ2羽だが、最近アヒルが加わった。 3羽とも連れ立って同じようにエサを漁っているが、アイガモの方は、たまにアヒルに意地悪をしているのが見かけられる。 アヒルはそれでもけなげに離れず寄っている。 自然界で…

シラサギは人間というものをよく知る

稲が、夏空の下で生長する時期に田は満水状態。 水性生物を摂取するためか、シラサギが飛来している。 人間とは、古来からある程度の距離を置く習性がある。

ムクドリが飛来

ムクドリが、物干し棒に突然飛来し、その下の芝生にぽんと降りた。 急いでカメラを引っ張り出し撮影。 なにやら、小虫を探している様子で、すぐに飛び去った。

アイガモ♂が休息中

元荒川橋上から望める位置で、アイガモ♂が休息していた。 当日は、大学入学試験で通行人は結構いるのだが、野生動物が近傍でくつろぐのを見るのは心が和む。

ムクドリ飛来

庭先に野鳥が飛来した。 嘴に何かをくわえている。 網戸越しなので、解像度が低い。 シャッタ音に驚き、飛び去った。

越冬カモ

元荒川で冬に普通に見られる。 2月に入り、一時期のように太陽の低高度はやや緩和されたが、光線の方向よく撮影すろのは難しい。

夜の鳥、その2

先日は、地上からの撮影だった。 本日は、二階廊下の正面に留まっていたので対面撮影を・・・と思ったが・・・ ピントを合わせようとする内に撮影不能領域に移動していった。

夜の鳥

といおうか、闇夜の鳥である。 最近、玄関前の道路上に鳥のフンがあるのに気付いた。 その上は、電線。 帰宅時、皆に聞くと、 「鳥が、夜、電線に留まっている」 と言う。 確かに、そのとおり。 となると、写真を撮るしかない。 玄関前から、「置きピン」で…

シジュウカラ

休日の朝は普段気付かない小鳥の囀りが意識に入って来る。 急遽、望遠レンズをセットして、南側の縁側から、撮影。 種類の見分け(聞き分け)がつかない。 その後、グーグル先生のお世話になり、シジュウカラと特定できた。

カワウ

元荒川が台風等で増水する毎に、どこかに行ってしまうが、定常態に復すると、再び帰って来る。 出津橋から撮影。 一時期は、2羽いたことがあるが、今は単独。

元荒川の出津橋から下流の水面に突き出た枝上に最近、よく佇んでいる鳥。

ダイサギ

繁殖期の後頭部からの長い羽と黄色の脚部が判別用・・・だそうだ。

メジロ・・・か?

久しぶりに、デジカメ写真。

カルガモ

ケンコーテレプラスでの撮影。

ツグミ

歩いていたら、思わぬ場所(近く)にいたので、急いで撮影。

キジバト

元荒川土手にて。

アイガモ

♂が、二羽。 クチバシの黄色いのは、幼鳥。 人間と、同じ・・・かな・・・