何かないかなと越谷店に寄ってみたら・・・
売り場ラックの下部隅の現品処分品棚に
シルクコットンポロセーター（長袖、綿53％、絹47％）￥2,990円が、
「胸元汚れ有り」で、￥1,990円になって1品あった。
たしかに胸元にうっすら影のようなところが有るようにも無いようにも、よく見なければ分から
ない程度であったが、問題なしと判断できる程度。
店員さんに確認しても、「これですね。」と言うので購入決定。
さらに、
タスマニアウールワンタックパンツ￥3,990円が、
訳有り＝股下補正(74cm)済品で、￥1,000円であった。
なんとこれも、サイズぴったり。
補正費用の不要で、
ウームついている。
と思ったら好事魔多し、伏兵がいた。
帰宅してレシートを確認してみたら、合計￥3,990円！
え!?・・・よく見たらセーターが、￥2,990円のまま。
ユニクロの店員がレジを旧価格で打っていたのだ。
めんどうだが、千円のためなので、再度出向いて1,000円返してもらった。
そのとき、チェックしなかった小生も悪いね。
無駄な往復だったが、無事に帰れただけでもヨシとしよう。
