最初展示されているのを見たときは、第4世代機か見分けがつかなかった。
あの、パッケージですからね。
iPODは筐体に鏡面仕上げの部分があり、中古の場合、ここのキズをどこまで許容できるか、にかかっている。
第4世代機と聞き俄然買う気になり、確かにキズもあったが、目的は音楽・音声を聞くためだし、価格も2万8千円だったので即決した。
手に入れて嬉しくてCDをどんどんiTUNESで取り込んでいたら、PCのHDDの空きが無くなってしまった。
今は、外付けHDDを手配し、音楽データはそちらに収納している。
当初、音楽データを単純に外付けにコピーしても、iTUNESがそれを認識せず、苦労した。
iTUNES機能は素晴らしいと思うが、操作に少し、クセがある。
iPODで不満なのは、1曲再生時FWD、RWDダブルクリックでSONYのように次曲飛びをしないことだ。律儀にその曲内のみで処理をしてくれる。
この、次曲飛び機能は、特許かなにかなんだろうか?