燃料給油

約1ヶ月ぶり(前回4月27日)に補給した。
単価113円/l。先日まで119円/lだったのだが、急落して元の価格に。
36.44lで、4,118円
走行352.7kmで、9.7km/l。メータ表示は11.6km/lで、約20%甘く表示されている。
このクルマ(モビリオ)は、乗り始めから15%〜20%甘く表示される。
今回も、「コーナンフリート・ルート4越谷SS」で給油。
2度同一銘柄連続給油で、燃料タンク内ガソリンがほとんどコスモ石油製になった結果は、ノッキングがもう看取されない。ということ。
30km/h程度で軽く回転数を上げるスロットル開度で、以前(エネオス100%)は殆ど、最近(エネオス25%)たま、に「カリカリ」というノッキング発生をさせることができたが、今回補給後走行では、遂にできなかった。
いままでの「エネオス」は、何だったんだろう。吸入空気温度が関係しているのだろうか。
でも、もう「カリカリ」を再現しに、あそこに行くことは無い、と思う。
6月4日一部追加
窓を開けて走行時には、特定のアクセル開度でノッキングを発生させることは、可能であることが判明したので、上記を訂正する。
現状、ノッキングすることはあるが、非常に少ない。