手帳の更新

ここ数年は、「東京電子機械工業健康保険組合」発行の手帳(の中身)を賞用していた。
標準で付いてくるカバーは使わず、以前頂いた別のカバーに入れて使用する。
別冊住所録は、入れ替える。
超細身のシャープペンシルを背表紙に挿入し、いつでもメモを取れるようにしている。
カードタイプの電卓を見返しに挿入し、いつでも計算できるようにしている。
この手帳は、よんどころない事情で、今年の暮(2006年版)が最後となるようだ。
慣れ親しんだ書式から変わるのは、保守的な小生にとっては、心配のねたが増えることである。
来年は、どうしようか、今から悩ましいところ。