二か国語録音・再生の工夫

二ヶ国語で録画されたテープの場合に、工夫といおうか、苦肉の策として最近採用していること。
日本語(音声:LCH)で一通りHDDに収納。
英語(音声:RCH)で更に一通りHDDに収納。
その後、各チャプタを順次DVD-Rに焼く。
長時間となり高速ダビングはできないので、容量優先画質設定とする。
どうせ放送波→ほとんど3倍モードなので、影響無し。
こうしておくと、そのときの気分によって音声が専用で再生できるので、あとあと便利である。