バリウム排泄に伴う時刻変更

健康診断で硫酸バリウムを咽下すると、ある時間経過後体外に排泄される。
通常は、レントゲン撮影直後に下剤を摂取し排出促進措置を講ずるのであるが、これの効力がどのタイミングで発揮されるのかは不定である。
今回、数回に亘り体外に出されたが、最後の分が催されたのは、翌日朝の通勤時であった。
通常コースは、北越谷駅始発電車をターゲットとして、下記に示す2通り。
北越谷→→→→→→各停→→→→→→仲御徒町→徒歩→御徒町→各停→田町
06:44→→→→→→各停→→→→→→→07:29→徒歩→→07:35→各停→07:50
06:56→→→→→→各停→→→→→→→07:42→徒歩→→07:47→各停→08:01
朝の諸々の所作の所要時間により乗車電車が変わる。
 
今朝は、北越谷駅発車後、急に肛門括約筋が緊急モードに遷移し、下記コースを取ることとなった。
北越谷→催す→草加→急行→北千住→仲御徒町→徒歩→御徒町→各停→田町
06:56→→→07:12
      ○○駆け込み
       07:19→急行→07:30
              乗換
              07:34→07:44→徒歩→→07:49→各停→08:04