朝飲むカフェゼリー

ドトールの「朝飲むカフェゼリー」が、近隣のスーパーマーケットで単価9円で売られていたのでまた買ってきた、とのこと。
なぜかというと、賞味期限が・・・だから、のようだ。
このような食品の食味が、即低下することはありえないし、ましては食したから即中毒、ということはありえない。
なぜ、この場まで回ってきたかは、流通の不思議としか言い様がない。
このような食品を上手に購買することも、現在を生き抜く知恵である。