アパートのジャンクデジカメ

2007.11/15に「アパートのキノコ」として紹介したアパートのゴミ捨て場。
毎朝傍らを過ぎ去る状況下、今朝、ゴミ袋の開口部、視界の片隅に、「キラッ」と光る何か、を発見。
脳内でイメージの再構築が走り、「何か」の意味付けが0.256秒で完了。
おっとっと、と1、2歩取って返す。
1.024秒で現状態を確認。電源投入不能の、ジャンクデジカメであった。
発見状態からして、当該の形態は、明らかに廃棄、即ち使用権放棄状態である、と判断。
しかもこのままでは不燃物ゴミとして処分される(二酸化炭素排出量増)との解釈のもとに保護した。
電源は何らかの手段(直結?)で解決することを試してみよう。