ピンチの終焉

2008.4/22「屋外用ピンチハンガーの修理」及び2008.4/28「ピンチの再修理」で紹介したものである。
写真のように、取付け部が分解し、骨組み自体が撓んで、使用に耐えなくなった。
日光の紫外線の影響や恐るべし。
本品は、十分役目を果たしたといえるであろう。
ボールチェーンは、後日再利用可能なので取り外し、本体は供養してやろう。