WENGERの鞄

朝の都営地下鉄新宿駅
ホームからの上りエスカレータで、写真のタグがついたブリーフケースを背負った方が目の前に。
うーむ、なかなかカッコいい。
なになに、WENGER、とな。
「ヴェンゲル」か・・・と記憶に留める。
後で、ウェブ上で検索すると、「ウェンガー」となってヒットした。
英語読みならばそうであろうが、スイスではドイツ語系の読み方で「ヴェンゲル」ではなかろうか、との瑣末事項は、さておき。
現在、販売されている
http://www.tabiza.jp/user/875639/wenger-4
上記で販売中物の中には、そのときに見たデザインの製品はなかった。
価格的には、高価な「TUMI」に比較して、良心的な値付けをしていると思う。
今使用中のユニクロ製のブリーフケースのジッパが少々ヤレてきたので、そろそろ次世代機選定に入らなければならないと思っていたこの頃なので、良い情報を得た。
売店の「旅の雑貨店」は、なんと同じ市内にあるので、今度アクセスしてみようと思う。